こんにちわ今回はair-AZABU今井雅夫がお伝えします。 宜しくお願いしまーす!! シヤンプーで地肌や髪を清潔にするのは大切なことですが、洗い方が悪いと、キューティクルを傷つけてしまいます。以下の手順で優しく洗いましょう。また毎日シャンプーしていても、部分的洗い残しがあると地肌トラブルの元になります。洗い残しやすい部分は、耳の後ろから襟足、女性の場合は耳の上辺りの頭回りです。 まんべんなく洗う事を心がけましょう。 ①ブラッシングする 髪わ濡れると絡みやすくなります(長くなればなるほど)あらかじめ、目の粗いブラシや櫛でもつれをといておきましょう。髪がもつれたままシヤンプーすると、洗うときに無理な力がかかり、ダメージの原因になりますよー。 オススメアイテム メイソンピアソン 創業150年英国伝統ハンドメイドブラシの最高峰 airスタッフも沢山の人が愛用してますので気になる方わスタッフに聞いて見てくださいね。自分も10年愛用しています。 ②しっかりぬらす 地肌がしっかりぬれてないと、シャンプーでなかなか泡立ちません。何故なら予洗いで髪と地肌の汚れの大半が落ちます、スタイリング剤が落ちにくいときわ、シャンプーを軽く泡立てて流し、本シャンプーでもOKです。 お湯の温度は38〜40度ぐらいが適温だと思います。 ③水気をとる 水気が多すぎると髪からボタボタと水が垂れてシャンプー剤が流れてしまいなかなか泡立たない原因になります。シャンプー前に手で余分な水気はとりましょう。 ④シャンプーは適量で 目安はシャンプーやトリートメントの適量は髪の長さや量、髪や頭皮の汚れ具合によって異なります。シャンプーは、髪と頭皮全体に行きわたって十分に泡立つ量、トリートメントはすすいだ状態で中間から毛先まで行きわたる量が基本です。根元にはつけないで下さ〜い。 ショート1プッシュ ミディアム2プッシュ ロング3プッシュ 毛量のちがいやシャンプーの種類にもよりますのであくまで目安です。 ⑤手のひらで泡立てる まずわ手のひらの上でしっかり泡立ててください。 これわNG
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