パーマについて本気をだしてみました

もうすぐ春ですね。
ヘアチェンジもしたくなるー

カラー。パーマ。トリートメント。
色々したいことがたくさん。

今日は
パーマについて本気の記事になっていますので
ぜひご参考くださいませー!!

「すぐにパーマがとれちゃう…」人気美容師が教えるパーマ長持ちテクとは?

朝のスタイリングが楽になったり、ヘアアレンジが簡単にキマったりと、楽ちんオシャレに欠かせない「パーマ」。一方で、カールが長続きしない……というお悩みもあったりしますよね。 そこで今回は、かけたてパーマをキープさせる方法をお届け!「air-OSAKA」の高本 羽さんにお話を伺いました。   パーマがかかりやすい人と、かかりにくい人の違いって? パーマがとれやすいと感じる方は、パーマがかかりにくいとも言われたことはありませんか? 高本さんによると「最もパーマに適した髪状態は、少しダメージがあり、細くも太くもない髪の毛」なのだそう。 健康すぎる髪は、髪の表面を覆うキューティクルがかたいので薬剤が浸透しにくく、また柔らかい髪やハイダメージの髪も、パーマがかかりにくいと言います。 パーマって、とってもデリケートなんですね! 長持ちのコツとして、まずは髪質や理想のスタイルを美容師さんとしっかり相談することが重要なようです。   プロが伝授!パーマ持ちをよくする方法 ポイントは、髪が濡れているときの扱い方。 「シャンプー後など、濡れた状態で髪をコームでとかしたり引っ張ったりすると、パーマがとれやすくなります。とくにパーマをかけて1週間はパーマが定着していないので、とてもデリケート! シャンプーも、髪の根本は普通に洗っても大丈夫ですが、毛先はできるだけ擦らず下から上にやさしく揉むように洗うと、パーマ持ちがよくなると思います」と高本さん。 さらに「今は髪が乾燥しやすい時期なので、とくに毛先は丁寧に扱ってほしい」と強くおっしゃっていました。   パーマがとれやすい人には「形状記憶カール」 パーマがとれやすいと感じる人には、どんなパーマが最適なのでしょうか? 「エアウェーブやデジタルパーマのように、カールを形状記憶できるパーマがおすすめです。パーマは濡れると強く出て、乾かすと弱くなる性質があるんですが、エアウェーブやデジタルパーマは握りながら乾かすほど強くカールが出てくるタイプなので猫っ毛の方や、パーマがかかりにくい方におすすめです」   ちなみにエアウェーブは髪に水分を残しながらかけるパーマで、柔らかくもっちりとした質感を楽しめます。対してデジタルパーマは熱を加えながらかけるので、くっきりカールが出る仕上がりに。 髪のダメージ具合や、パーマ

ANGIE(アンジー)



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